■メモリアルレース、どんなドラマが生まれるのか

80回という節目の記念ダービーということで、少し違った観点を予想に加えてみては?

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「第10回セントライトの圧勝劇(1941年)」
「第20回史上最多33頭立てのダービー(1953年)」
「第30回尾形藤吉厩舎によるM(メイズイ)G(グレートヨルカ)対決(1963年)」
「第40回アイドルホース・ハイセイコーの敗戦(1973年)」
「第50回ミスターシービーの後方一気(1983年)」
「第60回柴田政人騎手、悲願のダービー初制覇(1993年)」
「第70回外国人騎手初のダービー制覇(2003年)」


・補足
60回はウィニングチケットに騎乗した手初のダービー制覇
70回はネオユニヴァースのミルコ・デムーロ騎手が外国人騎手初のダービー制覇

さて今年はどんなタイトルが相応しいか


福永騎手のダービー初制覇 | エピファネイア、父シンボリクリスエスの雪辱
外国人兄弟騎手ダービー制覇

など、メモリアルタイトルから考えてるとまた予想が楽しくなりますね


編集後記:
■皐月賞馬に有利なデータも
スプリングS&皐月賞の優勝馬はダービーで13戦9勝
ロゴタイプにとって心強いデータは、スプリングS&皐月賞の優勝馬はダービーで13戦9勝、6割9分2厘と高い勝率をマークしていること
 
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